ショーペンハウアー『読書について』を読んで「読書」を考える
読書会(書評哲学カフェ☆)第1回目にふさわしく、19世紀のドイツの哲学者ショーペンハウアーの「読書」に関する短いエッセイを読んで、「読書」についてみんなで語り合いましょう!
読書好きなら、中学生くらいからでも参加できます。ご家族、お友達を誘っていらしてくださいね。
【ファシリテーター(進行役)】 ❝月子❞ café laSociété(カフェ・ソシエテ)
管理人
【日時】2020年1月25日(土)14時~15時30分
【場所】 長谷川書店ネスパ店 6Fギャラリ―
神奈川県茅ヶ崎市元町1-1(JR東海道本線・相模線 茅ヶ崎駅 北口交番隣)
【参加方法】①②のいずれかの方法で、下記店舗へお申込み書(※)を添えてお申込みください。
①参加費1,000円(課題本『読書について』ショーペンハウア著 光文社古典新訳文庫 817円税込を含む)
②課題本をお持ちの方は、税込1,000円以上の書籍・雑誌を申込み時に購入
【参加にあたってのお願い】
すべての参加者が気持ちよく楽しめるよう、次のことをお約束ください。
📕課題本は読了してきてください。「自分の頭で考える」「読書について」の2つの章のみでOK 📕ファシリテーター(進行役)も含め、「知識」を披露する場ではありません。ご自分の「考え」、「経験」を元に語り合いましょう
【お申込み先】長谷川書店 @ネスパ店0467(88)0008 @本店0467(82)2883 @南口駅前店0467(82)4728
※お電話などで仮申込みもできます。お名前、ご住所、お電話番号、参加方法①or②をお知らせください。
【お問合せ先】@ネスパ店のみで承ります。
【主催】 長谷川書店 読書お楽しみ企画
【協力】 光文社
☆哲学カフェとは?…市民がカフェや公民館などに集まって様々なテーマについて対話する場・実践。1992年パリで生まれました。
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